1.発音とリズム
Maybe this won't last very long,
but you feel so right,
and I could be wrong.
「こういう状態は長くは続かないかもしれない。
だけど、君が感じていることは正しいことさ。
僕のほうが間違っているのかもしれない。」
"and"や"but"などの機能語は、軽く発音されることが多いです。
リズムを整える程度にとらえてみてください。まともに発音すると、 リズムに乗り遅れてしまいます。
2.語感
I'm that voice you're hearing in the hall.
And the greatest miracle of all
is now I need you.
And how you needed me too.
「君が廊下で聞いているのは、僕の声だよ。
そして、これは全く奇跡みたいなことだけど、
僕には君が必要なんだ。
そして、君にも僕が必要なんだ。」
hallとall, youとtooがそれぞれ韻を踏んでいます。
歌詞もそうですが、詩などにもこの押韻というものがありますから、この語感を楽しみましょう。
3.語彙
口ずさむうちに、単語や言い回しを覚えることができます。
I don't care what consequence it brings.
「どんな結果になるかなんて気にしない」
"consequence(結果)"という単語を、私はこの歌で覚えました。
"I don't care."も使える表現ですね。
4.文法
If you said goodbye to me tonight,
there would still be music left to write.
What else could I do?
「今夜君が僕にさよならを言っても、
それでも僕には作るべき音楽があるんだ。
だって他に何もできないから。」
“もし〜だったら、--なのに”ということを表現するときに使う形です。現実ではない話を、過去形を使って表現します。
日常生活の中で、“〜だったら--なのに”と思う場面に出くわすことは多いのではないでしょうか。そんなときは、この表現です。
また、"What else could I do?"は、反語的表現なので、厳密には、「他に何ができるというのだろう?いや、できやしないんだ。」という意味になります。とてもよく使う表現なので、歌って身につけてしまいましょう。
以上見てきたように、洋楽を通していろいろなことを学ぶことができます。時間に余裕のある方は、この曲の歌詞を書き取ってみましょう。
この曲に限らず音楽を使った学習では、まずは上記1と2に着目して
いただければ十分です。Good luck!
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