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ワンポイント英語講座

2004年2月から2007年3月まで配信していたメルマガ『今週のワンポイント英語講座』を、再構成してお届けするブログです。使える英語表現、英語的雑学などを、英字新聞や洋雑誌、音楽などを素材に楽しく学びましょう。

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体を使った英語表現

今回は体を使った慣用表現を見ていきましょう。

早速、次の英語の意味を考えてみましょう。

1. Don't worry. I was only pulling your leg.
2. I have a sweet tooth.
3. I've had no time to prepare for this meeting, so I'll have to play it by ear.
4. Tell me your news. I'm all ears.
5. She's got him under her thumb.

想像がついたでしょうか?
意味をとっていきます。





1.心配しないで。ちょっとからかっただけだよ。
  "pull one's leg"で、「からかう」という意味です。日本語で「足を引っ張る」に近い英語表現ですが、意味は全く違うのですね。

2.私は甘いものが大好きです。
  "have a sweet tooth"=「甘党である」ということです。
Do you have a sweet tooth? I am.

3.この会議の準備をする時間がなかったので、ぶつけ本番でやらなければならない。
  "play it by ear"は、「即興でやる」「臨機応変にやる」という意味です。
  楽譜なしで耳で聞いて楽器などを演奏するところに由来します。

4.何か変わったことがあったら話して。聞きますよ。
  "be all ears"は、「一心に(興味を持って)聞く」という意味です。
  自分が話す時に"Be all ears."(よく聞いてね)と言うことができますね。

5.彼女は彼を支配下においている。
  "under one's thumb"で、「支配下におかれる」「あごで使われる」という意味となります。
  この文は、"get + 人 + under one's thumb"という使役構文なので、「(人)を"under one's thumb"(という状態)にさせる」ということから、「彼女が彼を支配下に置かれる状態にする=彼女が彼を支配下に置いている」となります。夫婦関係であれば「尻に敷く」という感じに近いでしょう。

以上見てきたように、体を使った英語表現は、日本語と似たようなものでも意味は全く違う場合もあり、新しい発見があります。日常会話には欠かせない要素なので、せめて「聞いてわかる」程度の知識を仕入れておきましょう。Good luck!

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テーマ: 英語・英会話学習 - ジャンル:学校・教育

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