FC2ブログ

ワンポイント英語講座

2004年2月から2007年3月まで配信していたメルマガ『今週のワンポイント英語講座』を、再構成してお届けするブログです。使える英語表現、英語的雑学などを、英字新聞や洋雑誌、音楽などを素材に楽しく学びましょう。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

意味が似ている語の使い分け

さて、今回は日本語で考えると同じような単語を使いたくなるもので、英語では注意が必要になるものを確認しましょう。

早速ですが、次の日本語を英語にしてください。

1.私はこんな豪華な家を借りる余裕がない。
2.トイレをお借りできますか?
3.これらの本は図書館から1週間借り出せます。

「借りる」という単語の使い分けです。

正解(例)と解説です。

1. I can't afford to rent such a luxuary house.

"rent"は、「お金を出して借りる」ことを指します。「ビデオを借りる」は"rent a video"または"rent videos"です。

また、同じく「お金を出して借りる」意味を表す言葉に"hire"がありますが、これは短期間のものに対して使われることが多く、"rent"のほうが長い期間を表すようです。

"We can hire bikes for a day to explore the town."
"We don't own our TV, we rent it."

ただ、実際にはアメリカでは"rent"が使われることが圧倒的に多いようです。



2.May I use your bathroom?

"use"は「(移動不可能なものを)借りる」ときに使います。電話や、ペンなどをその場で「借りる」ときは"use"です。

3.You can borrow these books from the library for a week.

"borrow"は一般的な「借りる」を表しますが、借りるものを「持ち帰る」とか「どこかに移動する」ときに使います。ですから、上記2番で、携帯電話の場合は"borrow"もあるでしょう。

ここにあげたほか、"lease", "owe"なども「借りる」という意味をもっています。余裕のある方は、辞書でその違いを確認してみてください。できれば英英辞典がいいですね。日本語で考えるとたいした違いがなくても、英語では大きく違う場合がありますので注意が必要です。そのほかの単語も確認してみましょう。「類義語の使い分けチェック」も参照してみてください。Good luck!

日本語から引ける英語類語使い分け辞典日本語から引ける英語類語使い分け辞典
(1991/01)
現代英語研究会

商品詳細を見る

テーマ: 英語・英会話学習 - ジャンル:学校・教育

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

FC2Ad

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。