ワンポイント英語講座

2004年2月から2007年3月まで配信していたメルマガ『今週のワンポイント英語講座』を、再構成してお届けするブログです。使える英語表現、英語的雑学などを、英字新聞や洋雑誌、音楽などを素材に楽しく学びましょう。

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イギリス英語 vs. アメリカ英語

アメリカ英語とイギリス英語に違いがあることをご存知の方は多いかもしれません。

今回は、アメリカで話されている英語とイギリスで話されている英語の違いを確認することにしましょう。

大きく分けて、3種類の違いがあります。

1.発音
2.スペル(綴り)
3.単語

一つずつ具体的に見ていきましょう。


1.発音

紙面では限界がありますので、一つだけご紹介しておきます。アメリカ英語で「エイ」と発音されるところをイギリスでは「アイ」と発音されることが多いです。
"name"は「ナイム」、"See you later."は「スィーユーライター」のように聞こえます。

オーストラリア英語もイギリス英語に近いです。今より英語ができなかったころ、「ナイム」にひっかかって話についていけなかった経験がありますが、特に田舎の地域や年配の方にその傾向が大きいように思います。



2.スペル

まずは次の日本語にあてはまる単語を英語で書いてみてください。

a. 劇場 b. 中央 c. 色 d. ふるまい e. 悟る、はっきりわかる

回答をアメリカ英語、イギリス英語の順で示します。

a. theater, theatre
b. center, centre
c. color, colour
d. behavior, behaviour
e. realize, realise

このようなスペルの違いがあります。みなさんはどちらのスペルで書いていましたか?


3.単語

単語の使われ方もアメリカとイリギスでは違いがあります。再び、日本語を英語にしてみましょう。

a. エレベーター b. 1階 c. 2階 d. 薬屋 e. 映画 f. 映画館

さて、2番と同様にアメリカ英語、イギリス英語の順に示します。

a. elevator, lift
b. the first floor, the ground floor
c. the second floor, the first floor
d. drugstore, chemist
e. movie, film f. theater, cinema

いかがでしょうか?この違いに気づかないと誤解をしそうなものもありますね。

その他にも、アメリカ英語とイギリス英語の違いはたくさんあります。映画やドラマなどを観ながら、このような違いを発見するのも楽しいですね。Good luck!

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テーマ: 英語・英会話学習 - ジャンル:学校・教育

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